明大生の留学体験談

文学部田中陽介さん

  • 留学先:オーストラリア
  • 留学種類:自主留学(ワーキングホリデー)
現在4年生/留学時3年生(2015年時点)
所属 FAIRテニスクラブ
滞在時期 2013年3月~2014年2月頃(1年間)

留学に行こうと思ったきっかけは?

小さい時から海外ドラマの影響で純粋に海外に興味があり、海外生活をして働いてみたいって気持ちがあって、高校3年生の時にカナダに短期留学してみたんです。そこでワーキングホリデーをしている人と出会って、それまでは大学で交換留学に行こうと思っていたんですけど、それだと学校に行くだけで、生活とか仕事とか生の部分は見れないんじゃないかと思ったので、ワーホリで留学に行きました。

留学の目的は?

漠然としていた海外の生活みたいなものを、自分の中で掴みたかったからですね。生活して生の感覚を掴んで、自分が海外に抱いていた憧れみたいなものが何かを知りたかったからです。

留学に踏み切れた理由

明確な目標を作っていたのが、踏み切れた理由ですかね。「ローカルのレストランで働いて、英語ペラペラで帰ってくる」っていう。

不安を乗り越えてでも留学しようと思った決め手

自分の性格が、やりたいと思ったらやらなきゃ気が済まないので、今行かなかったら後悔するなと思ったんです。たとえ休学して1年遅れることになっても、今の時期を逃したらもうこんな機会は絶対にないから、今しかないという気持ちが強かったですね。

ワーホリのエピソードを教えて下さい

現地では完全に意思疎通できる英語力と、接客の経験がないと雇ってくれないので、働き先が決まらなくて町中を150件くらい回りましたね。150数件目でやっと、キッチンの仕事をもらったところから、向こうでのアルバイト生活が始まりました。でもキッチンは使う単語が限られていたので新しい仕事を探して、オペラハウスのバーで働いたんです。そこでミステリーショッパーっていう、ミシュランの星をつける人のお忍び来店をたまたま自分が担当して。そしたら、その週のオペラハウスの★が1つ下がって、評価で「英語が下手なアジア人が働いていて気分が悪かった」って書かれたんです。それでクビになって自信も砕け散ったんですが、悔しくて英語を磨いて、もう1度そのオペラハウスにapplyして。勿論断られたんですけど、1ヶ月毎日電話してたら、人不足の時にまた雇ってくれたので、ハッピーエンドで帰国しました。

実際に留学して得た物は?

適応力と行動力ですかね。思ったことを行動に移すまでが早くなったかなと思います。ワーホリの特性だと思うんですけど、自分で何かを得ようって動かないと何も得られないんですよ。

帰国後の自分の変化は

帰国後は「後悔したくない」と思って、いろんなことに挑戦するようになりました。ゼミも勿論ですけど、インターンとか、企業でアルバイトを始めるとか。その内に、自分の考えの甘さとか、意見を表現する力の弱さとかに気付きました。

留学の経験をどう活かしたいですか?

現地では英語を使って仕事をしたいと思っていたんですけど、帰国後は、英語はツールでしかないから、英語目的で仕事をするわけじゃないなって思うようになりました。英語を使って何かをする、じゃなく、英語を使うかもしれないけど、自分で何かを創り出せる環境で働きたいと思っています。

留学を考えている人へ一言!

興味が少しでもあるんだったら、留学に行ったことのある人に話を聞いてみるといいかなって思います。インターネットで調べるのも限界があるし。生の声聞いたり、数週間でいいから行ってみたりだとか、行動に移さないと何も得られないと思うので、少しでも自分でアクションを起こしてみてください!

田中陽介さんの留活カレンダー

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